【怨霊になってしまった巫女様との過去世の縁。償いの物語】

ある神社の存在をたまたま知ってから、何故かそこに行かないといけない!とずっと思っていた神社がありました。そこに参拝させていただいた時のお話しです。
到着すると、神様に謝らないといけない事があるのかも、、、と何故かそのような気持ちが心の片隅から出てきます。
手を合わせているとそこの神様ではなく僕のご守護神様の一柱である制多迦稲荷さんが出てきました。
制多迦稲荷さんは深々と頭を下げて「助ける事ができなくて申し訳ありませぬ。」と泣きながら謝っておられます。
聞けば、ここの神様は昔とても能力の高いシャーマン(巫女様)だったようで神様を降ろすを仕事しており国の政治にも関わっていた方でした。
群を抜いて高い霊能力を持ち政治にも関わる権力があるこの巫女様は、周りから僻みを買っていました。
そして権力に目が眩んだ人々に毒殺されてしまったのです。当時は毒はコロリと死ぬものではなく苦しみながら徐々に弱っていくような毒でした。
弱っていく様子について周りからは「あいつは欲にまみれてしまったから神様に見捨てられてしまったんじゃない?」と変な噂も立ちました。その様な心ない言葉を浴びせられながらも、自分の信仰心が足りないからだろうとひたすら我慢しました。
そして亡くなった時に全てが分かったそうです。
その後、巫女様は毒殺した人々を呪う怨霊となり邪な謀をした人々を殺していきます。それに恐れおののいた人々がこの神社をつくり怨霊の怒りを鎮めるためにお祀りしたそうです。
当初は怨霊だったのですが、時を超えた沢山の信仰心のお陰で清い心を取り戻し、神様にまでなられたお方でした。
僕の過去世は、その巫女様と同じ時代に生きており、制多迦稲荷さんはその時に僕と一緒に見えない世界の魔と戦うお仕事をしておりました。
シャーマン(巫女様)だった彼女を邪な存在から守るお仕事でした。ただその時に守れず、加えて怨霊になってしまうのも止められなかった無力感がとても強く、こうして時を超えて怨霊から神様へとなられた今、ようやく謝る事ができるようになったのでした。
この事件以来このような事が二度と起こらないように、更に強い守る力をつける為に、制多迦稲荷さんは僕と共に時を超えてずっと修行を行っています。人々を助け・導く事によってあの時の償いを今も尚、続けているそうです。
ちなみに修行の甲斐もあり、今ではもの凄く【見えない世界での腕力】みたいなものが強いです。色は普通のお稲荷様と違くて黒色というレアな色をお持ちです。
今世もいただいたこの力を使って、ご縁のある方をしっかりと導いていければと精進していきます。
また、こちらの神様は元シャーマンでしたので僕も神降ろしなどのアドバイスを沢山いただきました。
そしてここの得意なご利益はなんと【霊能力アップ】です!神仏を感じれるようになりたい方は是非参拝に行かれて下さい。
僕の過去世のルーツの一つでもあるこの神社は
福岡県にある高祖神社というところになります。
これからも不思議な世界の案内人として、スピなお坊さん(僧侶)として様々な情報を発信していきますのでお楽しみに。

